仕事に慣れるまでが辛い・苦しい新人時代を乗り越える方法とは

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社会人として働き始めた時期は、人生でもかなり上位に入るくらい辛い時期だと思います。

あなたも、日々仕事に対して悩みを抱えているのではないでしょうか。

私も新卒で入社した会社では、営業として働きましたが毎日が辛く大変でした。

最初の2年間は何度泣いたかも覚えていないくらいです。

それでも段々と仕事には慣れてくるものです。

その後も苦労はあったもののあの頃ほど仕事が辛くてたまらないということはなく、むしろ楽しめるようにもなりました。

あなたが今の辛い時期を乗り越えて、長く活躍していけるように、僭越ながら私の経験も踏まえた対処法をご提案します。

謙虚になること

仕事が辛いと思う理由の1つに、思い描いていた自分と、現実の自分のギャップの大きさがあります。

自分はそれなりに仕事ができると思っていたのに、まったくうまくいかずに失敗ばかりしてしまい、自分自身に失望してしまうのです。

私も自分で言うのも恥ずかしいですが、学生時代は優等生で通っており、そのことは自分の誇りでした。

しかし仕事を始めたら毎日怒られてばかりで、自分でも信じられないようなミスもしますし、すっかり落ち込んでしまっていました。

その時に「自分は一から頑張らないといけないんだな」と思えたことが、その後なんとか頑張れた要因となりました。

自信を持つのはとても大切なことですが、過度な自信は禁物です。

学生時代と仕事は別のものですので、一度気持ちを切り替えて謙虚な気持ちでやりなおすことが大切です。

失敗に慣れていないと落ち込むことは多いですが、今の自分は勉強中の身なんだと考えれば受け入れることもできるようになるはずです。

他人と比較しない

職場の同僚、特に同期や年齢の近い人と自分を比較してしまい、落ち込んでしまうこともあるでしょう。

ですが、その比較はあまり意味はありません。

他人と比較してしまうと自分の良くない部分だけが強調されてきて、自分を見失いかけてしまいます。

上司の中には発破をかけるために比較したがる人もいますが、仕事の成長には個人差があります。

中には入社してすぐに頭角を現す人もいますが、長い目で見れば新人の時に活躍できなくてもその後会社に大きく貢献できている人は大勢います。

また、仕事ができる人のやり方を全部真似しようとすることもあまりオススメはしません。

できる人の方法を取り入れるのは大切なことですが、そのやり方が合う合わないはそれぞれ違いますので固執することは危険です。

私の先輩にとてもしゃべりが上手くて成績も良い人がいました。

私は何度もその先輩にご一緒させてもらい、教えを請うて真似をしていましたが全然うまくいきませんでした。

その時上司に「お前はあいつにはなれない」と言われましたが、実際にその通りでした。

仕事に派自分に合ったスタイルがあります。自分のスタイルを確立することで仕事のコツが掴めてきます。

そのためには、色々な人と接して良いと思ったところを少しずつもらって自分用にカスタマイズしていくことです。

あとはマイナーチェンジを繰り返していけば、成長が止まることもありません。

自分にしかできない仕事の仕方を見つけることがポイントです。

頼れる先輩・仲間を作る事

入社してまもなくの頃は誰もがどのように仕事を進めていけばいいのかわからず、戸惑ってしまい、体が動かなくなってしまうこともあります。

仕事の指示を出してくれる先輩はもちろん居ますが、先輩達は既に自分たちがどう動けば仕事が上手くいくかなどを熟知した上で新人に指示を出すため、指示通りに動くことすら難しいこともよくあるのです。

どう動いたら良いのかわからなくなってしまったからといって、何もしなければ先輩からは自分の指示を聞かない後輩だと思われてしまいます。

そうなると先輩との人間関係も上手くいかなくなり、次第に仕事自体がつまらないものになってしまいます。

そうならないようにする為にもまずは恥ずかしがらずに、わからないことは何でも先輩に聞いてみましょう。

先輩達だって新人時代を乗り越ええて来ているのですから、分からないことを素直に質問すればしっかり教えてくれますし、可愛い後輩だと思ってくれることもあります。

先輩との人間関係が上手くいっていれば、若干失敗しても先輩がカバーしてくれることもあります。

指示を仰ぐのではなく、積極的に取り組む

指示された仕事が終わったら自分から積極的に自分で出来そうな仕事を見つけて率先してやってみることも大切です。

自分がしている仕事以外の仕事も体験することで、自分が働いている会社がどのような流れで成り立っているのかも分かってきますし、自分の仕事の必要性も見えてきます。

自分の仕事が会社にとってとても重要な仕事だと分かればやりがいも生まれてきます。

新人は職場において、自分が働いている会社や部署の仕事を覚え、こなせるようになることがとても重要ですが、仕事を快く教えてもらうためにはもちろん上司や先輩、取引先の方々との人間関係を円滑にする必要があります。

そのため、休日に接待をしたり、会社の飲み会や上司との食事会などは、たとえ仕事に直接関係ないと思っていてもできるだけ積極的に参加したいものです。

今では個人の時間が大切だという理由から仕事と直接関係のない行事には参加しない若者も増えていますが、新人時代は是非参加するべきです。

この時に培った人間関係や人脈は新人時代ばかりではなくベテランになっても役に立つこともあるのです。

仕事中は笑顔を忘れない

仕事を円滑に進めていく上でも、人間関係を構築していく上でも笑顔が重要なキーワードになります。

新人時代はどうしても笑顔を忘れてしまいがちですが、忘れてしまいそうになったらたまにトイレに言って鏡を見て、笑顔を作る練習をするのも良い方法です。

鏡を見ながら口角を上げて「ウィスキー」といってみましょう。

この時の顔が自然な笑顔に一番近いと言われています。

なるべくこの時のイメージを忘れないようにして自然な笑顔で仕事に向かい、先輩や上司、取引先の人たちと上手くコミュニケーションを図っていくことができれば、辛い新人時代も笑顔で乗り切れるはずです。

ミスをしてしまった時も直ぐに気分転換を図り、ミスを上手く生かそうと努力することができれば一目置かれる新人になれます。

日記をつけてみる

毎日辛い思いをしていると、自分がまったく成長をしていないのではなかと心配になってしまいますよね。

しかしあなたは確実に成長しています。

その成長を客観的に見るために、日記をつけることをオススメします。

失敗したことや、辛かったことを書き留めておくと1ヶ月前と比べただけでも成長したことを実感できるはずです。

自分用ですので体裁を気にする必要もないですし、メモ書き程度で十分です。

日記が面倒であれば、定期的に自分の課題を書きだすのも効果的です。

次に書きだした課題を見た時に、改善されていることがわかれば自信にもなります。

それを繰り返せば、数年後に新人時代の課題を見て「なんで当時は出来なかったのだろう」と恥ずかしくなってしまうくらい成長できるようになります。

辛さの分だけ成長します

新人時代には仕事の失敗も付き物です。

いくら仕事に先輩が付いていても、先輩でも拭いきれないようなミスをしてしまうこともあります。

しかし、落ち込んだからといってミスが消える訳ではありません。

そのミスを活かしてより良い成功に繋げることが出来るかもしれないのです。ですからミスをしてしまったらなるべく早めに気分転換し、前を向いて働ける『ルーティーン』を決めるのも良いですね。

今は辛くて先のことなどまったく考えられないでしょうが、その辛さの分だけあなたは成長します。

たくさん悩むことで、クリアした時には自分の糧になるのです。

大事なのは焦らないことです。じっくりと成長していけば、必ず社内でも活躍できる人になることができます。

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